
無限のコンプレックス
あなたのコンプレックスは何ですか?と聞かれたら、やはり一番最初に浮かぶのは性別の事です。 このコンプレックスがあまりにも大きすぎて、他のものが目に入らないくらい。 さっき転んだ擦り傷の痛みが腹痛によって吹っ飛ぶ、みたいな(笑) ですが、それは根本解決になっていないことは明白です。
日々の生活の中でFTMつよしが気になるニュースや事柄を考察!
あなたのコンプレックスは何ですか?と聞かれたら、やはり一番最初に浮かぶのは性別の事です。 このコンプレックスがあまりにも大きすぎて、他のものが目に入らないくらい。 さっき転んだ擦り傷の痛みが腹痛によって吹っ飛ぶ、みたいな(笑) ですが、それは根本解決になっていないことは明白です。
こうして徒然なるままに想いを吐露することってやっぱりすっきりするんですよね。 言葉って不思議。 思ってるだけじゃ、やはり成仏しなくて 紡いであげないと胸の中で腐ってしまうような気がします。
負い目を感じるな! 他のFTMさんと話したことがないので(友達いない)わからないのですが、ぼくは恋愛するたびに相手の女性になんかちょっと、負い目を感じがちというか… 自分には「できない」ことが明確に見えるのが恋愛かなぁとぼくは思っています。
声変わりしたあとの話 今日は、FTMの方であればものすごく、それこそ喉から手が出るほど欲しいと感じている部分なのではないでしょうか!? そう、声変わりです。
こんにちは!FTMつよしくんのブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。 このブログは性同一性障害の当事者であるFTMつよ...
そもそも承認欲求とはいったい何なのでしょう? ぼくはこう考えています。 『自分が自分に対して抱く感情である』
絶対にバレたくないFTMの方にとっては参考になるかもしれないですが、思ってもみなかったことでバレた笑い話として楽しんでいただけたら幸いです。 喉ぼとけ、ある!? あ、ぼく双子です。一卵性の。 まとめ
『キャロル』という作品 この作品は2015年にアメリカで公開された映画です。 時代背景は1950年代。いきなり余談ですが、ぼくはこの1950年代ってすごく好きです。便利な時代にはなっているものの、それでも少しの不便さを残している感じがとても好きです。
でも、またこの映画のエリーのセリフに救われたんです。 『ねぇいちこ。よーく考えると、この世界は一番嫌なもののおかげで成り立っていると思わない?』パパの恋人に会ったいちこにエリーが語り掛けるセリフです。 いちこは、自分がいなければパパの恋人はパパを独占できたかもしれないから、もしかしたら彼は自分を憎んでるのかもしれないってエリーに言うんです。
、まずは大まかな流れです ジェンダー・アイデンティティの判定 身体的性別の判定 除外診断 診断の確定