HKT48卒業の指原莉乃のAKBでの歴史

こんにちは!!

FTMのつよしです!

『FTMつよしくんの気になる言葉を考えるよ』ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます!

今日は、ついに卒業を発表したHKT48の指原莉乃さんについて書こうと思います(^▽^)/

ぼくは、実はアイドルが大好きで、特にAKB48のガチヲタでありましたw

過去形なのは、超絶推しメンが大島優子ちゃんだからです!(笑)

指原さんは、ぼくの中ではたかみながキャプテンだったチームA

オリジナル公演で言うところのTeam A 6th『目撃者』公演のイメージなんですよねぇ…

HKTに行ってしまうと発表されたときは本当に衝撃的でした。

週刊誌はいらんことすな!!と思ったけど

あれがあって指原さんはより輝きを増した感じですよね。

本当に素晴らしいアイドルであり、タレントさんであり、そしてプロデューサーであります。

この『目撃者』公演はぼくが初めてAKB劇場に行った時の公演なんです。

ブスだヘタレだと、当時はさんざん言われていた指原さんでしたけど、初めて見る本物のアイドルにぼくの胸はこれでもかというほど高鳴ったのを、今でも鮮明に覚えています。

知らない方の為に補足しますと…

チームごとの公演というのは、毎回演目は同じです。

ほぼ同じ。

例えば、新曲を出したばかりの時期などは、アンコールにその新曲をチームVer.でやったりはします。

が、アンコールの位置も曲目も決まっている同じ公演を毎日チームごとに交代でやっている感じです。

ひとつの公演の中には、だいたいオーバーチュアも入れて16曲の構成です。

全員でやる曲と、チームならではのユニット曲があります。

このユニット曲において、組んだメンバー同士の絆が回を重ねるごとに強くなっていったりして…

それを見守るのもまたヲタの悦びの一つなんだとぼくは思っています(笑)

『目撃者』公演で指原さんがやったユニット曲は『炎上路線』

サウンドもメロディも、どこか懐かしく聴こえる歌謡曲です。

めちゃくちゃ歌謡曲!

大好き!!!!!!(笑)

指原莉乃(さっしー)さんと高城亜樹(あきちゃ)さんの2人のユニット曲です。

今思ったら、『炎上路線』てwwww

秋元さんわかってたわけじゃないよね???(笑)

ちなみに、ぼくのAKB握手会のデビュー戦で握手したのも指原さんです。

本当は大島優子ちゃんと握手したかったんだけど、初めての握手会の緊張と本当にわけがわからないほどの人の多さで、圧倒されてしまって

『早く帰りたい…』しか考えられなくなっていた時に、めっちゃ空いてた指原さんと市川美織さんの組み合わせのレーンに迷い込んでそのまま握手したんですよね(笑)

でも、その時の指原さんが本当に素敵でな!!!

緊張して何も言えなくてうつむくぼくにグッと近づいてきて、『来てくれてありがとう、またきてね』って、本当に優しい笑顔と声色で言ってくれたんですよね。

いや、仕事なんだからそんなの当たり前だし、大したこと言ってないじゃんと思うかもしれないんだけど!

行ってみたらわかります!(笑)

あの時に、指原さんがとても優しく笑ってくれたから、ぼくはまた行こうと思えて、それから毎週のように握手会に行ってましたwwww

上京してきたばかりで寂しかったぼくの救いでした。

AKBを好きになってから、本当に毎日が楽しかったし、友達もできました。

指原さんは、そういう意味では目立ってないかもしれないけれど、握手会の応対などやっぱり神対応ですよ。

ただのファンなので、本当にどんな人かなんてわからないけれど

指原さんは、間違いなく平成のアイドル像を根本から変えてしまった天才だと思います。

初めて行ったその握手会での指原さんの優しさが今でも忘れられないから、やっぱり卒業は寂しいかなと思うけれど

そろそろ一旦ゆっくり休ませてあげたいなぁという気もします。

きっと、指原さんは変わらずトップのタレントさんでいてくれると思いますし。

寂しくなんてないですよね。

Team A 6th 『目撃者』公演、最高ですので、是非!!!!!!!

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